豆柴の散歩は1日何回?わが家の場合
豆柴や柴犬を飼おうと思ったとき、
「散歩は1日何回必要?」
「1回何分くらい歩けばいい?」
「雨の日も散歩に行くの?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
わが家では、黒豆柴のコロネと2年以上暮らしています。
現在のコロネの散歩は、基本的に1日1〜2回、1回30〜40分程度。
距離にすると3〜4km程度歩くことが多く、時間がある日は5〜6kmほど歩くこともあります。
ただし、毎日必ず同じ時間・距離を歩くと決めているわけではありません。
季節や天候、その日のコロネの様子などを見ながら調整しています。
この記事では、コロネの実際の散歩時間や距離、雨の日の散歩、散歩中に気をつけていること、持っていくものなど、わが家の散歩事情を紹介します。
※必要な運動量には犬種だけでなく年齢、体格、健康状態、性格などによる個体差があります。この記事ではコロネの場合として紹介しています。
散歩中にも役立っている「待て」などのコマンドは、「豆柴のしつけはどうした?」で詳しく紹介しています。
コロネの散歩は1日1〜2回、30〜40分程度
普段の散歩は1日1〜2回です。
1回あたり40分くらい歩くことが多く、距離はだいたい3〜4km程度。
時間がある日は少し長めに歩いて、5〜6kmくらいになることもあります。
また、休日には散歩だけでなく、たまにドッグランへ遊びに行くこともあります。
とはいえ、「毎日絶対に○km歩かなければいけない」と決めているわけではありません。
無理なく続けられる範囲で、その日の天候やコロネの様子を見ながら散歩しています。

散歩する時間について
夏は18時以降の涼しくなってから
夏の暑い時期は、主に18時を過ぎて日が沈んできた頃から散歩に出るようにしています。
暑いから散歩時間そのものを短くするというより、できるだけ暑い時間帯を避けて、涼しくなってから普段と同じくらい散歩することが多いです。
ただ、夏は夕方になっても暑い日があるので、その日の気温や路面の状態を見ながら無理をさせないようにしています。
涼しい時期は朝8時頃
冬などの涼しい時期は、朝8時頃に散歩することが多いです。本当はもう少し早い時間に行きたいのですが、子どもの学校や保育園などの準備で忙しく、それらが落ち着いた時間に行くことが多いです。
犬を飼う前は普段あまり通らなかった道を歩いたり、今まで気に留めていなかった草木や花をゆっくり眺めたりするようになりました。
コロネのための散歩ではありますが、私たち家族にとっても自然に触れてリフレッシュできる時間になっています。
雨の日でも基本的には散歩に行く
わが家で少し大変なのが雨の日の散歩です。
コロネは外でうんちをすることが多いため、基本的には雨が降っていても散歩に行きます。
もちろん、台風や危険を感じるような天候のときまで無理に行くわけではありません。
雨が激しいときは少し弱まるタイミングを待ってから出たり、外でうんちができたら10〜20分程度で散歩を切り上げることもあります。
普段は40分程度歩くことが多いので、天候が悪い日はかなり短めです。
正直なところ、
「雨の日も散歩に行かないといけないのは大変だな……」
と思うことはあります(笑)。
雨の日は手足まで覆えるレインコートを使用
雨の日はコロネに手足を通して着るタイプのレインコートを着せています。
以前は、胴回りだけをテープで留めるタイプのものを使っていました。
ところが、コロネが身体をブルブルッと振ったときに、お尻側がめくれ上がってしまうことがありました。
そこで現在は、手足を通して着るタイプに変更。
こちらの方が身体をしっかり覆ってくれるので、雨の日の散歩では使いやすいと感じています。

散歩は好き。でも音には少し敏感
コロネは基本的に散歩が好きです。
ただ、外に出ると少し緊張したり興奮したりするのか、音には敏感になることがあります。
特に車が頻繁に通る大通りでは、少しビクビクすることがあります。
工事などの大きな音も少し苦手です。
突然大きな音がすると、
ビクッ!
と反応して、その場から離れようとすることもあります。
そのため、散歩中はコロネの反応を見ながら歩くようにしています。
苦手な場所
音以外にも、コロネには苦手な場所があります。
それがマンホールや側溝です。
マンホールや側溝があると、その近くに寄りたがらず、避けるように歩くことがあります。
ただ、一緒に散歩を続けていると、
「ここは平気なんだ」
「これは嫌なんだ」
という、その子なりの好き嫌いや性格が少しずつ見えてくるのも面白いところです。
人やほかの犬には興味津々
コロネは人やほかの犬に興味があり、散歩中に出会うと自分から近づいていこうとすることが多いです。
基本的に強く吠えたり、攻撃的になったりすることもありません。
ただ、2歳くらいになってから、ほかの犬とお互いに匂いを嗅ぎ合ったあと、突然「グルルル……」と唸ることがたまに出てきました。
だからといって、そのまま激しく吠えたり威嚇したりするわけではありませんが、相手の犬との距離やコロネの様子を見るようにしています。
ちなみにドッグランへ行くと……
コロネがほかの犬を追いかけるというより、だいたい追いかけ回されています(笑)。

散歩に必ず持っていくもの
普段の散歩では、
- リード
- ハーネス
- うんち袋
- トイレットペーパー
- 給水ボトル
- それらをまとめるポーチ
を持っていきます。
雨の日はこれにレインコートが加わります。
トイレットペーパーは、うんちを包んで拾うために使っています。
買ってよかったのはショルダーリード
散歩用品の中でも、わが家で特に買ってよかったと感じているのがショルダーリードです。
ショルダーリードは身体に掛けて使えるため、手だけでリードを持つ場合と違って、誤って手を離してしまうリスクを抑えられます。
わが家では子どもがリードを持って一緒に散歩することもあります。
そのため、
「もしリードから手を離してしまったら……」
という心配がありました。
ショルダーリードにしてからは身体とリードがつながった状態になるので、その点で安心感が増えました。
もちろん、ショルダーリードを使っているから絶対に安全というわけではないので、子どもと散歩するときは大人も一緒に歩き、周囲やコロネの様子を見るようにしています。
散歩で使っているリードやレインコートなどは、「豆柴を飼って本当に買ってよかったもの8選」で紹介しています。

散歩から帰ったら足を拭いてブラッシング
散歩から帰ってきたら、まず足や身体を拭きます。
その後、基本的にブラッシングをしています。
毎日のブラッシングについては、別の記事で実際の抜け毛の量や使っているブラシ、掃除方法などを詳しく紹介しています。
👉 「柴犬の抜け毛はどれくらい?豆柴を2年以上飼って分かった抜け毛の量とわが家の対策」
また、散歩後には歯磨きもしています。本当は食後に行いたいのですが、散歩後帰ってきた時にまとめてする方が楽なためそうしています。
こうした流れも毎日続けているうちに、今では散歩後のルーティンになりました。
柴犬との散歩は大変なこともあるけれど、楽しい時間
コロネと暮らす前は、散歩といえば単純に「犬の運動のために歩くもの」というイメージがありました。
実際に毎日散歩するようになると、それだけではありませんでした。
今までなら通り過ぎていた草木や花に気づいたり、季節の変化を感じたり。
コロネが草むらを楽しそうに走っている姿を見ると、こちらまでうれしくなります。
雨の日まで散歩に行かなければならないのは確かに大変です。
それでも毎日歩くことで、結果的に家族の運動不足解消にもなっています。
散歩時間や必要な運動量は、すべての柴犬・豆柴で同じではありません。
わが家でも「毎日絶対に○回・○km」と決めつけず、その日の天候やコロネの様子を見ながら続けています。
これから豆柴や柴犬を迎えようと思っている方に、コロネとの実際の散歩生活が一つの参考になればうれしいです。


コメント