豆柴を迎えるときに、心配だったことのひとつがトイレをちゃんと覚えてくれるかということでした。
わが家では黒豆柴のコロネを生後3か月ごろに迎えました。
ペットショップである程度慣れていたのか、最初からトイレシートの上でおしっこすることはできていました。
ただ、ケージから出てリビングで遊んでいるときに、自分からトイレまで戻っておしっこするのはなかなかできませんでした。
そこでわが家では「トイレ」と声をかけるタイミングを決めたり、成功したら大げさに褒めたりしながら少しずつ習慣にしていきました。
この記事では、コロネがトイレを覚えるまでに実際にやったことや子犬時代の失敗、現在のおしっこ・うんち事情などを紹介します。
あくまでコロネの場合の体験談ですが、これから豆柴を迎える方やトイレトレーニング中の方の参考になればうれしいです。
コロネを迎えたのは生後3か月ごろ
コロネをわが家に迎えたのは、生後3か月ごろです。
最初からトイレシートの上でおしっこすること自体にはある程度慣れているようでした。
ただし、ケージの中ではできても、ケージから出してリビングで遊ばせると状況は別でした。
遊ぶことに夢中になっていると、自分からケージのトイレまで戻れず、リビングでおしっこしてしまうことがありました。
また、誰かが遊びに来てコロネが大興奮すると、いわゆる「うれション」をしてしまうこともしばしばありました。
わが家でやったトイレトレーニング
トイレトレーニングで特に意識したのが、何かをする前にトイレへ行く習慣をつけることでした。
たとえば、ケージから出して遊ぶ前や遊び終わったあと、ごはんの前などに「トイレ」と声をかけて、トイレトレーでおしっこするよう促していました。
そしてトイレでちゃんとできたら、大げさなくらい褒めます。
トイレシートに慣れるまでは、成功したときにおやつをあげていた時期もありました。
「トイレをしたら良いことがある」を繰り返しました
振り返ってみると、コロネの場合はトイレと次の楽しい行動をセットにしたことが良かったように感じています。
「トイレができたらケージから出して遊べる」「トイレができたらごはんやおやつがもらえる」といった流れです。
これを繰り返しているうちに、少しずつトイレトレーでおしっこすることが安定していきました。
おしっこについては比較的早く覚えてくれて、生後半年ごろにはかなり安定していたように思います。
失敗してもなるべく怒らないようにしました
もちろん、子犬のころはリビングで失敗することもありました。
そんなときは、なるべく怒らず、静かに片付けるようにしていました。
失敗したことを強く叱るよりも、トイレで成功したときに褒めることを意識していました。
トイレ以外にコロネが覚えたコマンドや教え方は、「豆柴のしつけはどうした?」で詳しく紹介しています。
子犬のころはトイレシートをよく噛んでいました

おしっこの失敗とは別に、子犬のころに困ったのがトイレシートへのいたずらです。
普通の状態でトイレシートを置いていると、シートを噛んで遊んでしまうことがありました。
そこで使うようになったのが、メッシュカバー付きのトイレトレーです。
現在はアイリスオーヤマのメッシュカバー付きトイレトレーを使っています。
子犬のころはレギュラーサイズを使い、成犬になった現在はワイドサイズも使用しています。ケージの中とリビングにそれぞれトイレを置いています。
メッシュがあることでトイレシートを直接噛みにくくなり、足も汚れにくいので、わが家では使いやすいと感じています。
一方、うんちをした場合はメッシュの隙間に入り込んでしまい、掃除が少し面倒になることもあります。
まさかのトイレトレーで寝てしまうことも

子犬のころには、トイレトレーを本来とはまったく違う使い方をしていたこともありました。
気づくとトイレトレーの上で普通に寝ていることがあったんです(笑)。
こちらとしては「そこトイレなんだけど……」という感じでしたが、本人はあまり気にしていない様子でした。
今振り返ると、子犬時代ならではの思い出のひとつです。
うんちの前に始まる「うんちの舞」

おしっこと比べて、子犬のころのうんちはタイミングをつかむのが少し難しかったです。
ただ、コロネにはとても分かりやすい合図がありました。
うんちが出そうになると、ケージの柵の前で一心不乱に左右へ行ったり来たりするんです。
わが家では、この行動を「うんちの舞」と呼んでいます(笑)。
まだ散歩へ行けなかったころは、この「うんちの舞」が始まるまでケージの近くで様子を見守ることもありました。
散歩を始めてからは外でうんちすることが増えました
散歩へ行けるようになってから、コロネは自然と外でうんちすることが増えていきました。
現在は基本的に散歩中にうんちをすることが多く、家の中ですることはほとんどありません。
ただ、悪天候などでなかなか散歩へ行けない場合には、家の中ですることもあります。
そのため雨の日でも、うんちをさせる目的で散歩へ行くことがよくあります。
散歩の回数や時間、雨の日の散歩については別の記事でも詳しく紹介しています。
公園の草むらでは高確率でおしっこ
おしっこについては、現在は家の中でも外でもします。
散歩コースを完全に固定しているわけではありませんが、何度も歩いていると「ここではよくするな」と感じる場所も出てきました。
特に公園の草むらではかなり高い確率でおしっこをします。
外でうんちをしたときはペット用のトイレットペーパーで包んでからうんち袋へ入れ、おしっこをした場所には持参したペットボトルの水を流すようにしています。
現在のおしっこ・うんち事情
現在は、おしっこもうんちも基本的に1日2回ほどです。
おしっこは家のトイレトレーでも外でもしますが、うんちは散歩中にすることがほとんどです。
夜中にトイレトレーでおしっこしていることもありますが、夜中にうんちすることはほとんどありません。
子犬のころのように「トイレ」と毎回声をかけることもなくなり、現在は自分からトイレトレーへ行っておしっこしています。
留守番前はできるだけ散歩へ
長時間の留守番をするときは、できるだけ事前に散歩へ行き、うんちを済ませてから留守番してもらうようにしています。
おしっこについては家のトイレトレーでできるので、それほど心配していません。
コロネは留守番中の大部分を寝て過ごしていることが多く、家族が帰宅すると、そのあとトイレシートへ行っておしっこすることもよくあります。
コロネが普段どのくらい留守番しているのか、留守番中の様子については別の記事にまとめています。
今でも来客時の「うれション」はあります
現在は普段のおしっこで失敗することはほとんどありません。
ただし、今でも例外があります。
それが来客時のうれションです。
コロネは人が好きなので、お客さんが来てテンションが上がると、うれションしてしまうことがあります。
特に相手もテンション高めにコロネと接してくれると、かなりの確率でしてしまいます(笑)。
普段はきちんとトイレへ行けるので、トイレの場所が分からないというより、感情が一気に高ぶったときに出てしまうように感じています。
使用済みシート用に専用のゴミ箱も用意しました
トイレ用品とは少し違いますが、わが家ではコロネの汚物を処理するための専用ゴミ箱も用意しています。
うんちは基本的にトイレへ流して処理していますが、使用したうんち袋やトイレシートなどを普通のゴミと一緒にすると臭いが気になるためです。
専用のゴミ箱をひとつ用意して、コロネ関係の汚物はそこへまとめるようにしています。
まとめ|わが家では生活の流れとセットでトイレを教えました
コロネは生後3か月ごろに迎えた時点でトイレシートにはある程度慣れていましたが、最初から完璧だったわけではありません。
リビングで遊んでいる途中に失敗したり、トイレシートを噛んでしまったり、うんちのタイミングが分からなかったりと、子犬のころはいろいろありました。
わが家の場合は、「トイレができたら遊ぶ」「トイレができたらごはん」など、普段の生活の流れとトイレをセットにしたことが習慣づけにつながったように感じています。
現在では自分からトイレトレーへ行けるようになり、家の中で失敗することはほとんどなくなりました。
一方で、来客時のうれションや、散歩へ行けない日に久しぶりに登場する「うんちの舞」など、コロネらしいトイレ事情は今もあります(笑)。
トイレを覚えるまでの期間や方法は犬によって違うと思います。この記事で紹介した内容も、あくまでコロネとわが家の場合の実体験として参考にしていただければと思います。


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